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出産内祝いに 特選干物ギフトセット

あかちゃん誕生の喜びを込めて 浜田の美味しい干物セットを

赤ちゃん誕生の喜びの気持ちを込めて、浜田の厳選干物セットはいかがでしょう。日本海有数の港町、浜田から日本海の潮が香る こだわりの干し物をお届けします。

浜田の代表魚「のどぐろ」、「カレイ」、「甘鯛」の他、四季折々の旬の魚等、感謝の気持ちを伝える大切な贈り物の好適品を多数取り揃えました。

出産内祝いのマナー

出産内祝いとは

「内祝い」とは本来、親族や友人、ご近所など親しい間柄の人たちとお祝いをするという意味で、「赤ちゃんの誕生を一緒に祝ってください」という気持ちを込めて贈るという意味のものでした。しかし最近では「出産祝い」を頂いた方への「お返し」という意味合いが強くなっています。

何を贈る?

かつては紅白饅頭等の縁起物が定番でしたが、近年ではタオル等の気軽なものから、コーヒーやお菓子の詰め合わせ。また、先方のお好みに合わせたグルメ食品などを選ぶ方もいらっしゃいます。

内祝いは繰り返し貰うことが多いものですから、記念品など形に残るものよりも、食品や日用品など貰った人が気軽に使えるものを選ぶ方が無難です。

内祝いの相場

頂いたお祝いのお返しとして贈る場合は貰った金額の三分の一から半額程度をお返しされる方が多いようです。

ご親戚等から特に高額なお祝いを頂いた場合、高額なお返しをしては相手に負担をかけてしまいます。手土産を持ってお宅にお伺いして楽しい時間を共に過ごすなど、「一緒にお祝いしてください」という気持ちが大切です。

頂いた品物の金額がよく分からなかったり、安価なお祝いをいただいた時は、タオルや洗剤等の手軽なものがよいでしょう。先方もお返しを期待してお祝いをくださったわけではありませんので、感謝の気持ちを伝える手軽なものが一番です。

贈る時期は

生まれてすぐにお祝いを頂いた方へは、お宮参りの生後1ヵ月頃に贈ります。それ以降にお祝いを頂いた場合は、その都度お返しします。

出産内祝いの熨斗(のし)

水引は何度も繰り返したい喜びを表す蝶結びのものを。表書きは「内祝」とし、水引の下に書く名前は、お披露目の意味も込めて誕生した子どもの名前を入れるのが一般的です。魚や肉等の生ものを送る場合には、本来熨斗飾りの無い水引だけの熨斗紙を使うのが正しいのですが、現在は拘らない方がおおいようです。

結婚内祝いに 浜田の特選干物セット

結婚の喜びを込めて 浜田の美味しい干物セットを

二人の門出を祝ってくださった方へ 感謝の気持ちを込めて、浜田の厳選干物セットはいかがでしょう。日本海有数の港町、浜田から日本海の潮が香る こだわりの干し物をお届けします。

浜田の代表魚「のどぐろ」、「カレイ」、「甘鯛」の他、四季折々の旬の魚等、感謝の気持ちを伝える大切な贈り物の好適品を多数取り揃えました。

結婚内祝いのマナー

結婚内祝いとは

「内祝い」とは本来、親族や友人、ご近所など親しい間柄の人たちとお祝いをするという意味で、「私達の結婚を一緒に祝ってください」という気持ちを込めて、宴の席を設けたり、赤飯などを配ったのが始まりです。しかし最近ではお祝いを頂いたのに、披露宴にご招待できなかったり、特に高額のお祝いを頂いて「引き出物」ではお返しに不十分な場合に内祝いを贈ります。

何を贈る?

かつては砂糖や紅白饅頭等の縁起物が定番でしたが、コーヒーやお菓子の詰め合わせ等の気軽なものから、先方のお好みに合わせたグルメ食品や日用品などが一般的。引き出物と同じものを選んでもよいでしょう。

内祝いは繰り返し貰うことが多いものですから、記念品など形に残るものよりも、食品や日用品など貰った人が気軽に使えるものを選ぶ方が無難です。

内祝いの相場

頂いたお祝いのお返しとして贈る場合は貰った金額の三分の一から半額程度をお返しされる方が多いようです。

ご親戚等から特に高額なお祝いを頂く場合もあると思いますが、高額なお返しをしては相手に負担をかけてしまいます。そのような場合には手土産を持ってお宅にお伺いし、新婚旅行の写真を一緒に見て頂きながら楽しい時間を共に過ごすなどしたほうが喜ばれます。金額よりも「一緒にお祝いしてください」という気持ちが大切です。

頂いた品物の金額がよく分からなかったり、比較的安価なお祝いをいただいた時は、タオルや洗剤等の手軽なものがよいでしょう。先方もお返しを期待してお祝いをくださったわけではありませんので、感謝の気持ちを伝える手軽なものが一番です。

贈る時期は

結婚から1ヵ月以内が一般的です。あまり遅くなると失礼に当たりますので出来るだけ早く贈ります。結婚後しばらくしてお祝いを頂いた場合は、その都度お返しします。

結婚内祝いの熨斗(のし)

結婚内祝いには紅白結びきりで10本の水引を使います。表書きは「内祝」とし、水引の下に書く名前は、両家の姓を書きます。

賀寿 長寿のお祝いに特選干物セットを

賀寿 ~ 長寿のお祝いにかすみ屋の特選干物ギフトを

おじいちゃん・おばあちゃんの末永い健康と幸せを願う長寿のお祝い。

いつまでもお元気でとの願いを込めた大切な贈り物に相応しい干物セットを多数品揃え致しております。

季節の旬の魚をはじめ、高級干物「のどぐろ」や「甘鯛」、生産量日本一の「干しかれい」等、お魚好きの方ならきっとご満足頂ける干物セットをを多数品揃えしてご用命をお待ちいたしております。

長寿のお祝い(賀寿)

名称と年齢、由来など

名称年齢(数え年)由来など
還暦(かんれき)61歳干支が一巡して生まれ年の干支に戻ることから。還は「もどる」「かえる」、暦は「干支」をあらわします。
古希(こき)70歳杜甫の詩、曲江(きょっこう)「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」に由来すると言われています。
喜寿(きじゅ)77歳喜の略字を分解すると「七十七」となることからと言われています。
傘寿(さんじゅ)80歳傘の略字を分解すると「八十」となることから。
米寿(べいじゅ)88歳米の字を分解すると「八十八」となることから。
卒寿(そつじゅ)90歳卒の略字「卆」を分解すると「九十」となることから。
白寿(はくじゅ)99歳「百」から「一」を引くと「白」となることから。
百寿(ももじゅ)上寿(じょうじゅ)100歳1世紀、100年から。100歳を過ぎると毎年上寿のお祝いをします。
茶寿(ちゃじゅ)108歳「茶」の文字を分解すると「十、十、八十八」となり、全てを足すと108となることから
皇寿(こうじゅ)111歳「皇」の字を分解すると「白(99)、一、十、一」となり全てを足すと111となることから。
大還暦(だいかんれき)120歳2回目の還暦を迎えることから

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