敬老の日のプレゼントに 浜田の美味しい干物を

いつまでもお元気で! の気持ちを込めて

敬老の日のプレゼント選びなら当店にご用命ください。

日頃の感謝と尊敬の念の気持ちをお伝えする大切な贈り物に相応しい、 干物セットを多数ご用意いたしました。

浜田の代表魚「のどぐろ」や生産量日本一の「干しかれい」の詰め合わせ等多数取り揃えました。また、敬老の日限定商品として、「送料無料」や通常ではありえない「特別価格」などこの時期だけの限定商品も多数品揃え。 魚好きの方にもきっとご満足頂ける干物セットを多数品揃えしてご用命をお待ちいたしております。

敬老の日あれこれ

敬老の日とは

敬老の人は国民の祝日に関する法律によって9月の第三月曜日と定められています。以前は毎年9月15日を敬老の日と定めていましたが、2001年の祝日法改正(ハッピーマンデー)により2003年から9月の第三月曜日となりました。

国民の祝日に関する法律によれば、敬老の日とは「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを主旨としています。

敬老の日の由来

兵庫県多可郡野間谷村の門脇政夫村長が1947年(昭和22年)に提唱した「としよりの日」が始まりであると言われています。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、農閑期の9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、敬老会を開いたそうです。これが徐々に全国へと広まり「敬老の日」として国民の祝日に制定されました。

敬老の日プレゼントナビ

敬老の日のプレゼント

贈答に浜田三昧(のどぐろ、水カレイ、アジ)干物セット

健康への願いと感謝の気持ちを伝えることはもちろんですが、一番大切なのは喜んで頂くこと。還暦や米寿等の長寿のお祝いとは異なり特に決まりごとはありませんから受け取った方が一番喜んでいただけるものを自由に選ぶことが大切です。

同居や近くに住んでいる場合は、直接伺って手渡しするのが一番ですが、遠方の方にお贈りするときは宅配便を利用するのが一般的です。その際は事前に電話するなどしてプレゼントが届くことを伝えておくとよいでしょう。

敬老の日プレゼントの相場

特に決まった相場はありませんが、3,000円から10,000円程度のものを選ぶ方が多いようです。長寿のお祝いの金額を超えない範囲内で選ぶとよいでしょう。

何を送る?

健康と長寿を願い、感謝の気持ちを伝えるプレゼントですから、受け取った方が喜んでいただけるものであれば何でも構いません。お好みに合わせたグルメ食品や健康グッズやお花などを贈ることが多いようです。

敬老の日の熨斗(のし)

必ずしも必要というわけではありませんが、熨斗を使う場合は、水引は紅白蝶結びのものを使用します。上段は「敬老の日」、「御祝い」、或いは「おじいちゃん・おばあちゃん ありがとう」等、下段には贈り主の名前を書きます。

プレゼントを受け取ったら

特にお返しをする必要はありませんが、出来るだけ早く贈り主に受け取ったことを伝えます。正式な贈り物ではないのでお礼状を出す必要ありません。電話かメールで感謝の気持ちを伝えましょう。